WORKS

-足場建設-

シンプルに
組み上げることで、
メリットを最大化。

戸建て、ビル、マンション、工場などへの足場の仮設工事を行なっています。お客様、職人さん、私たち・・・。足場に関わる全員にとってメリットが大きいのは、シンプルな足場。施工スタッフは組みやすく。職人さんは歩きやすく。それによりコストの低減も可能です。

私たちが推奨する
足場資材
『くさび式足場』

施工対応足場

  • くさび式足場のイラスト くさび式足場
  • 次世代足場のイラスト 次世代足場
  • 単管足場のイラスト 単管足場
  • 枠組み足場のイラスト 枠組み足場

さまざまな足場の販売・施工をしてきた中で、
よりシンプルに組める「くさび式足場」を推奨。

くさび式足場とは、支柱などの各部材に凸金具または凹金具が備えられており、それらを打ち込むことで固定し、組み上げていくことができる足場のことです。

固定用部材がユニット化されることで、ハンマー1本での組み上げが可能に。これにより、工期の削減などあらゆるメリットが生まれます。

組み上がった足場は、見た目にも無駄が少なく、非常に美しく仕上がります。まさにアートビルダーを名乗るのにふさわしい足場です。

また、私たちはくさび式足場よりも優れた点の多い次世代足場も取り扱っていますが、お客様目線で考えた場合、どうしてもコストが高くついてしまいますので、当社の推奨はくさび式足場としています。

くさび式足場の金具

くさび式足場の金具

シンプルに組めるからこそ生まれる、くさび式足場のメリット

  • 耐久性

    シンプルに組むことで、
    力の分散が均等になり、
    安定感が向上する。

    Durabillity

    耐久性

  • 短工期

    無理のない作りだからこそ
    工数が減る
    作業時間を短縮

    Quick delivery

    30坪 平均半日

  • コストパフォーマンス

    必要最低限の資材で済み、
    工期も短くできるため、
    コスト削減ができる。

    Cost performance

    枠組み比較 運搬積載量 2/3

  • シンプルだから工数が減る
  • 時間短縮
  • 部材が減る

工期の短縮、運搬費用の削減、施工人員の少人数化、部材置き場が不要、複雑な形状の建物に対応可能など、総合的なコストパフォーマンスに優れている「くさび式足場」で、究極の「シンプルな足場」を提供します。

対応現場

■戸建住宅■マンション(小型〜大型)■ビル(低層〜高層)■工場(外観〜内観)■巨大建築物■特殊建築

高層マンションや商業ビルといった大型の建物から、低層の住宅まで、狭かったり地形が複雑だったりする場所でも、くさび式足場を中心とした最適な足場を選定し、対応しています。他にも、工場内の配管工事や空調設備の取り替え、太陽光パネルの設置など、さまざまな目的に応じた現場にも適宜対応します。大仏(公的建築物)などの特殊な現場も担当しました。どんな現場でも、まずはお気軽にご相談ください。

  • ビル

    ビル

  • 地足場(通路)

    地足場(通路)

  • エレベーター

    エレベーター

  • 温泉施設

    温泉施設

  • 工場館内(つり足場)

    工場館内(つり足場)

  • 配管工事

    配管工事

私たちの笑顔の裏のこだわり

  • アートビルダーのスタッフ

    心を込めて挨拶。

    足場を組む現場では、左右や向かいの家、最低4件は挨拶することを徹底しています。
    ただ挨拶すればいいのではなく、もちろんできる限りの笑顔で、気持ち良く思っていただけるような姿勢を心がけているのです。
    すべての仕事は人と人との関係で成り立っていると思います。だとしたら、挨拶は基本中の基本ですし、とても大切にすべきものですよね。

  • アートビルダーのスタッフ

    どんな現場も楽しむ。

    現場はその場所ごとに条件が違います。だから、正直組むのが難しい土地や建物の形だったり、体がギリギリ入るくらいの場所だったりすることもあります。
    でも、そんな現場こそ燃えるんですよね。組みあがったときの達成感も大きいので、逆境こそ腕の見せ所だと思って、仕事を楽しんでいます。
    ちなみに足場って、キレイに組み上げられると、けっこうアートみたいでカッコイイんですよ。そんな完成像を眺めるのも、楽しみの1つです。

  • アートビルダーのスタッフ達

    どこまでも安全に。

    現場に関しては、毎日の報告に加え、場の組み立てと解体を別の職人が管理することによるダブルチェックを徹底しています。
    また、月に1度、協力会社と一緒になって安全を話し合う「5S 委員会」を開催し、社内外で常に安全に関する情報を共有、アップデートしています。
    安全は、やりすぎてはいけないことがないと思います。徹底した安全対策があるからこそ、毎日気持ち良く仕事ができるのです。